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~捨てる瞑想~

ご訪問ありがとうございます!
真理を探究する人はもちろんのこと健やかさ、愛、豊かさなど
現実生活での幸せを求める人にこそ実践していただきたいのが瞑想です。
ここでは金井メソッドのご紹介や精神世界にまつわる話などを綴っています。
ぜひ!一人でも多くの方に瞑想を知っていただきたいと願っています。


金井メソッド「 宇宙の現れとしての本当の自分 」を覆い隠しているものから
離れ余計なものを捨てていく瞑想です。

「本当の自分」で生きることができれば人は本来の能力を発揮でき
苦しみから解放され、現象面での幸せや心の平和を見い出すことができます。


巷では、物を捨てるための解説書や、お片づけ本が大ブームになっていますね。
物を捨てたり片付けたりで人生が変わると説いています。
これなどは、本当の自分でない自分で生きていることを漠然と感じ取り
自分の中の何か余計なものを捨てたいという気持ちの現れです。

どうせなら瞑想で 「 宇宙の現れとしての本当の自分 」 以外の
余計なものを捨ててみませんか?
きっと世界が変わっていくことを実感できるはずです。

私が瞑想をするきっかけになったのは金井系一郎先生の著書
「すべてを受け入れて自由になる」です。

すべてを受け入れて自由になる、幸せに生きるにはこの言葉に始まり
この言葉に終わるといっても過言でないとさえ思っています。
ただ、「受け入れる」ということの意味を取り違えられることが多いのが
残念ですが、本当の意味を理解し実践できればこの世は怖いものなし、
平和で自由な心で生きていくことができるはずです。

1. 瞑想で何を捨てるの?

2. 受け入れるということの本当の意味



ブロ友さんにアクセスカウンター設置のアドバイスをもらいました。
ブログに親近感を覚えアクセスをしてもらうようになるためには
親切心を表に出すことなどの小さな努力が重要だとか。

訪問者数が多ければそのサイトの信憑性が増し、
少なければ親近感が沸き交流しやすいそうです。


おいしいうどん屋さんがあります。
小さなお店でお昼時はいつも行列ができています。

すごく美味しいのですが
トッピングのチクワの天ぷらを口にした時
私が発した言葉は 

「愛を感じる!!」

食材を生かそうという努力と工夫が
舌を通してビシビシ伝わってきます。
天ぷら油なども採算重視ではないのがわかります。

料理に対してか、商売に対してか、お客さんに対してか、
美味しいというより、愛を感じるという表現がぴったりでした。

このときの愛は「 ていねい 」
という言葉に置き換えられるかもしれません。
すべてに関してベストを尽くそうとしている味でした。

アクセスカウンターとうどん。
まったく関係ないのですが
そのアドバイスの内容で、この愛を感じる味を思い出しました。


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前回の続きです。

高橋大輔選手のジュニア時代からのコーチが彼のことを、
自己評価の低い子で、どんなにあなたはトップに上がって行けると言っても
ぼくなんて。。。というような子だったと言っていました。

中学生の頃遠征先のクロアチアで横断歩道を渡って、
横にいるはずの大輔選手がいないのでどうしたんだろうと後ろを見ると
現地のある一人のおばあさんの後ろをゆっくり歩いていた。
どうしたの?と聞くと
おばあさんが渡りきれるかどうか心配だったので後ろから歩いたと言った。

こんな優しい子が世界のトップで張り合っていけるだろうか
と思ってしまったそうです。

バンクーバーオリンピック後指導を受けたロシアのモロゾフコーチ
(元、荒川静香選手、安藤美姫選手のコーチ)に、
おまえは世界のトップになれるんだと言われ続けて意識が変わり
自信を持つことができるようになったそうです。

そんな高橋選手に憧れて後を追いかけた町田樹選手も
一年前今のコーチに出会うまで自分に自信が持てず
どんなに練習でできても本番で力を出せない選手でした。

私も町田樹選手がオリンピックに出場できるとは昨年まで
思っていませんでした。
この一年の飛躍は驚くものがあります。

二人とも自信が出てくるとどんどん洗練されてゆきました。

すべては自分が受け取れる準備ができたとき出会いがあったのではないでしょうか。

本当の自信は、自分は何も持っていなくても、何もできなくても
何の根拠もないのに自分が自分の存在を喜んでいられること。
誰かに喜んでもらう必要も、認めてもらう必要もないもの
だと思っています。

していることやできることへの自信があっても本当の自信のない人
今していることに少々自信がないものがあっても
本当の自信で喜びの人生をおくれる人。

ぜひ両方を。

羽生選手はもちろん期待される子どもでしたが
まさか金メダルをとれる程まで成長するとは思わなかったと
当時のコーチの一人が言っていました。
そんな周りの大人の予想などおかまいなしに
「19歳 目指せ!オリンピックで金メダル」
と10才くらいの時、すでにオリンピック出場が決まっているかのように
キラキラと瞳を輝かせていました。


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グランプリファイナル、オリンピック、世界選手権すべてを制して
グランドスラムを日本人で初めて、世界でもたった2人目の快挙を達成した
羽生結弦選手は、カナダを拠点に練習しています。

カナダへ行くまでの日本での練習時間はなんと一日に
45分くらいの時期もあったというのです。

フィギュアスケートは余計な筋肉が付きすぎるとジャンプに影響が出るので
短い練習時間というのは、あの細い身体を維持するためか、
それとも成長期対策だったのでしょうか?

先日キムヨナ選手のドキュメンタリーを見ました。
10代の頃、練習時間が一日16時間にも及ぶこともあり
ボロボロになりながら練習していました。
すごい。

女子は寒いところで練習するので太りやすく
練習時間を男子より長めにとることが多いそうですが
真央ちゃんも海外のコーチから練習のしすぎだと言われ続けていました。
競技にもよるのでしょうが、欧米ではスポーツ選手も、
もっと遊べ、もっと恋愛しろと言われるとか。

不安がないから、練習しすぎない勇気が持てる羽生選手は
日本人の生真面目さや根性主義と
欧米の合理主義や闘志をへんに抑え込んだり隠したりしない明るさを
合わせ持つ強みがあると勝手に見て思っています。

どんな練習方法を選択しようと、スポーツの世界は勝てば官軍ですね。

そんな羽生選手が金メダル獲得後のインタビューで、
「この体に生まれてよかった」と言っていました。

私が子どもの頃、旅行に連れて行ってもらえるのが嬉しくて嬉しくて
「あぁ、私でよかった!」と思ったのを思い出しました。

若くても幼くても、この肉体と本当の自分は別物だということを
どこかでわかっていて、純粋に嬉しい時、幸せな時
本当の自分がこの肉体や境遇に宿った偶然なのか必然なのか、
感謝の前段階のような気持ちを持つのではないでしょうか。

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今季で引退が噂されている高橋大輔選手。
日本の男子フィギュア界の世界への扉を開いた選手です。

彼のジュニア時代からのコーチが10代の高橋選手を初めて見た時
体の中から音楽が聞こえるようだった、この子なら世界のトップをとれる
と思ったそうです。

私は15、6才の頃の世界ジュニア選手権で
優勝した時の映像を見て驚きました。
高橋大輔選手だけは彼の体、特に後に世界一のステップと称される、
その足から音楽が聞こえるのです。

教えられて練習して身につくものではない希有な才能だと思いました。
芸術性を高く評価されているのがわかります。

泣き虫でいじめられっ子だった少年が
今では誰よりもカリスマ性を発揮しています。

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フィギュアスケートの試合は現時点では
ショートプログラムとフリープログラムの2曲で戦います。

トップ選手ともなれば一流の振付師にプログラムを作ってもらいますが
五輪シーズンは、どの選手もそれまでの4年間の集大成、
そして少なからず自分のこれまでの選手生活の集大成として
最高のものを表現しようと挑みます。いわゆる勝負曲です。

真央ちゃんのソチオリンピックシーズンのフリープログラムを決めるため
タラソワコーチのところへ出向いている様子をテレビで見ました。

コーチは、2曲を提案していました。
一曲は「花が咲くようなイメージ」で、とワルツ。

でも真央ちゃんが選んだのはそのワルツではなく
ラフマニノフというロシアの作曲家が
心の病を克服したのち作曲したとされる
重厚で苦悩の色濃い旋律のピアノ協奏曲でした。
テーマは「これまでのスケート人生」だとテレビで紹介されていましたが
昨年タラソワコーチは、テーマは「困難の克服」だと言っていました。

真央ちゃんは「花が咲くイメージ」よりも「困難の克服」を選んだのです。

前回のバンクーバーの時もリストの「愛の夢」という優しい柔らかい曲と
ラフマニノフの「鐘」という重々しい曲を提案されて
選びとったのがラフマニノフでした。
その曲調があまりにも真央ちゃんに不似合いで、しかもシーズン中
調子を落としていたこともあり曲を替えたほうがいいと言われていました。

ソチでも前回のバンクーバーのときと同じ作曲家を選んだということは
リベンジの気持ちもあったのでしょうか。

ぜひ、パーっと花が咲くイメージのプログラムを見たいと願っています。

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町田樹選手は遅咲きの選手です。

ショートプログラムの「エデンの東」はジョンスタインベックの小説を
ジェーム・スディーン主演で映画化もされています。
出来のいい優等生の兄へのコンプレックスを持った青年の物語。

兄を可愛がる父の愛を強く求め続けながらも
誤解や気持ちのすれ違いで報われない青年。
父が病で倒れたとき、ようやく誤解が解け心が通い合い
自分の面倒を見ろという父の言葉に喜びの涙を流すというストーリーでした。

町田選手のエデンの東というショートプログラムに込められたメッセージは
「自分の運命は自分で切り開く」、ということだそうですが

華のあるスター、高橋選手にあこがれて同じ高校、大学に通い
頑張っていながらも今一歩結果が出せずあまり注目もされなかった町田選手。

マスコミでは語られていませんが
私はエデンの東という演技に込められた想いを感じずにはいられません。

そしてようやく努力が実りオリンピック5位、
歴代3位の驚きの高得点をたたき出しての世界選手権2位の成績でした。

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一流の選手はジュニアや、その前のノービス時代から
少なからず注目されていて、
活躍しているどの選手も将来を期待されていました。

でも子どもの頃からはっきり 「 オリンピックで金メダルを! 」
と口に出して言っていたのは真央ちゃんと羽生選手だけです。

オリンピックに出られたらいいなとか
オリンピックに出て人を感動させる演技ができればいいなとか
オリンピックでメダルを取りたい
と発言していた選手はいましたが。
たまたま紹介されていないだけなのでしょうか?

最後までお読みいただきありがとうございました。

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ここのところ更新が滞ってしまいました。
書くことがなかった、のではなく
書きたいことがたくさん出てきて、
それでもこんなこと書いていいだろうか、なんて思っているうち
書けなくなってしまいました。

書きたいことのひとつは、大好きなフィギュアスケートを観ていて感じたこと。
以前にも書いたことがあったのですが、
そう何回も書いていいだろうか、なんて考えてしまったのです。

結局、自分が感じたことが今の自分にとっての真実なのだから
瞑想ブログだからということを気にせずまた書いてみようと思えました。

浅田真央選手がソチオリンピックの悔しさをバネにして見事
世界選手権で優勝しました!

現役女子の選手でトリプルアクセル(三回転半ジャンプ)を試合で
成功させているのは真央ちゃんしかいません。
それほど高度な技にもかかわらず

今やジュニアの選手でも成功させる三回転ジャンプを
二回立て続けに跳ぶ技(トリプル トリップル)より
トリプルアクセルのほうが獲得できる基礎点が低いのです。

女子選手にとって難しすぎる技で、現時点では一人しかできないからこそ
その技に高得点を与えられないなんて。

真央ちゃんの以前のロシア人コーチも
トリプルアクセルは他の女子選手は跳べないジャンプなのに
得られる得点が低すぎると苦言を呈しています。

そんなすばらしい選手である真央ちゃんの弱点は?といえば
ジャンプだったというのです。
三回転半ジャンプが跳べるのに、
三回転☓三回転ジャンプが以前は跳べなかったり
一つ一つのジャンプの出来栄えに、
各ジャッジからの出来栄え点がもらえなかったのです。
そして難しい技をすることにより慎重に滑るため
スケーティング全体のスピードが劣ると言われていました。

エッジのどの部分で踏み切るか、どの角度で踏み切るかということなど
ジャンプにはいろいろな種類があります。
それぞれの種類のジャンプを正確に跳ぶことと
技の出来栄え、つまり見栄えがいいかということで
同じジャンプを跳んでも得点に大きく差が出ます。

真央ちゃんのジャンプにはエラーのあるものもあったらしく
また、飛距離や高さ、回転の速さ、着氷したときに流れが止まらないこと
などから採点されるとしたら、バンクーバーオリンピックのころは
たしかに豪快さを感じません、ジャッジの加点があまり付きませんでした。
つまり出来がよくないジャンプと評価されていたのです。

その正反対のタイプの選手といえばキムヨナ選手です。
真央ちゃんほど難しい技はできないですし
身体の柔軟性も劣りますが
一つ一つのジャンプに、ジャッジから大きな加点をもらえる
いわゆるジャンパーと呼ばれるタイプの選手です。
ジャンプの飛距離やシャープさはほんとうに素晴らしいです。

まるでジャンプの申し子、天才少女として現われた真央ちゃんの
弱点がジャンプだったとは信じられませんでした。
身体の成長と共にジャンパーでなくなっていったのでしょう。
さぞや苦悩したのではないかと思います。

ジャッジシステムは自分にはどうすることもできないこととして
バンクーバーでの銀メダルの後
すべてのジャンプの見直しを図った真央ちゃんです。
その成果が花開きました。

ジャッジシステムは定期的に改訂されていて
自分に合ったシステムかどうか運にも大きく左右されますが
今のジャッジシステムではジャンプの技に関する得点が高得点につながるので
ジャンプの得意な選手が有利です。

前回のバンクーバーオリンピックでは四回転ジャンプを一回も跳ばなかった
男子選手が金メダルですが
ソチでは四回転を跳ばない男子選手はとても少なく
四回転ジャンプができなければ世界のトップでは戦えない時代になっています。

それでもフィギュアスケートはスポーツ半分、芸術半分と言われています。
芸術性の部分に対して、どの演技が素晴らしいか、
点数で上下をつけられるなんて
なんという不条理感を持たせるスポーツなのでしょう。
トップ選手ともなればどの個性も素晴らしいと感じるのに。

はっきりしたタイムや距離で勝敗が決まるものではないだけに
私は演技後の選手のやりきった感を感じられる瞬間が好きです。
この世の中のほとんどのことは量れる(計れる)(測れる)
ものではできていないんですから。


(次回もスケートのことを書きます)


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