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~捨てる瞑想~

ご訪問ありがとうございます!
真理を探究する人はもちろんのこと健やかさ、愛、豊かさなど
現実生活での幸せを求める人にこそ実践していただきたいのが瞑想です。
ここでは金井メソッドのご紹介や精神世界にまつわる話などを綴っています。
ぜひ!一人でも多くの方に瞑想を知っていただきたいと願っています。


金井メソッド「 宇宙の現れとしての本当の自分 」を覆い隠しているものから
離れ余計なものを捨てていく瞑想です。

「本当の自分」で生きることができれば人は本来の能力を発揮でき
苦しみから解放され、現象面での幸せや心の平和を見い出すことができます。


巷では、物を捨てるための解説書や、お片づけ本が大ブームになっていますね。
物を捨てたり片付けたりで人生が変わると説いています。
これなどは、本当の自分でない自分で生きていることを漠然と感じ取り
自分の中の何か余計なものを捨てたいという気持ちの現れです。

どうせなら瞑想で 「 宇宙の現れとしての本当の自分 」 以外の
余計なものを捨ててみませんか?
きっと世界が変わっていくことを実感できるはずです。

私が瞑想をするきっかけになったのは金井系一郎先生の著書
「すべてを受け入れて自由になる」です。

すべてを受け入れて自由になる、幸せに生きるにはこの言葉に始まり
この言葉に終わるといっても過言でないとさえ思っています。
ただ、「受け入れる」ということの意味を取り違えられることが多いのが
残念ですが、本当の意味を理解し実践できればこの世は怖いものなし、
平和で自由な心で生きていくことができるはずです。

1. 瞑想で何を捨てるの?

2. 受け入れるということの本当の意味



今年の6月頃、
急に我が家のお風呂の追い焚きができなくなり
修理に来てもらいました。

ひとまず直ったけれどいつまた機能しなくなるかわからない。
このまま数年使えるかもしれないし
明日にでも止まってしまうかもしれないから、
暑い時期はいいけれど寒くなる前の10月頃には
取り替えたほうがいいかもしれませんね、とのことでした。

ところが修理屋さんが帰るや否やまた機能しなくなり
買い替えようと2社に見積りをしてもらった矢先、
使えるようになったのです。
寒い時期に突然止まってもいやだから
遅くても10月くらいには買い替えないと、とは思っていましたが
しばらくそのままにしておくことになりました。

私の母は、何度か病気もしましたが
普段は周りもあきれるくらいに元気でした。
そしてあまりクヨクヨ悩まない性格ですが
10年くらい前から気づいたことがあります。

精神的に落ち込んだりはしないのですが
ストレスがすぐに身体に現われてくるのです。
たとえば寂しい思いや怒りの感情が少し続くとてきめんです。
体調に変化があるのです。
イライラさせたり嫌な気持ちにさせたらダメだなと気づきました。

以前そのことを金井先生に話すと
先生からちょっと意外な言葉が返ってきました。

先生: じゃあ何かお母さんに言いたいことがあったりしても我慢するの?

私: はい、我慢します。
   嫌な思いさせるとすぐ体調に変化が出ますから。

先生: それがいいですよ。でもそれっていいよね。
     逆にそうすることで元気でいてくれるってわかるんだから。

なるほど、なんてポジティブな考えだろうと思いました。

そう考えれば我慢は我慢ではなくなり、
元気でいてくれる、ということはつまり私自身の心配が少なくなり
自分が幸せに生きていくための知恵のひとつと思え気が楽です。
でも加減をしながらけっこう言いたいことを言い合ってはいますが。

そんな母が今年に入ってすぐ、知り合いの方の病気を知ると
足が痛い、腰がだるいと言いだしました。
ああ、まただなと思っていたのですが
かかりつけのお医者さんに老化ですと言われて帰って来ました。
リハビリを受けて薬をもらい徐々に回復してきたように見えたのですが

梅雨頃にまた痛みが強くなり、ちょうどその頃
最初の風呂釜の不具合が起きました。

その後なんとか痛みは治まっていたようでしたが
10月に入ると起き上がるのも辛いほどになり
とうとう寝込んでしまいました。
不思議なことに、母が寝込んだまさにその日、
6月に一度不具合を起こし、それでも順調に機能していた
追い焚きがまたできなくなったのです。
さらに不思議なのは、母が寝込んで3、4日後、
痛みがましになったと喜んでいた日に動き出したことです。

人の体調と風呂釜、何の関係も無いものですが
私の中ではなんとなく無関係では済まされないのは

13~14年前、母が入院をする直前、
お風呂が壊れてしまいました。
取り替え工事のとき室外機のフタを開けてびっくりです。
縦長の長方形の室外機を人間の胴体と見立ててみると
母の身体の悪かった部分にあたる部分だけが
サビて黒くなっていたのです。
背筋がゾーっとしたのを憶えています。

その時のことを思いだし、そして今回の母と風呂釜のことで
先生に共時性に関していただいたアドバイスは

そういう共時性は、根拠が無くても大事にした方が良いから、
風呂釜は取り換えた方が良いです。

ということでした。

その後、いろいろとバタバタしていたのですが
風呂釜も取り替え、ようやく落ち着いたとき
私がトイレに入ろうと電気のスイッチを入れると
パチッという音とともに、電球が切れました。

風呂釜も電球も消耗品、いつかは使えなくなるものですが
理屈ではなく、なんだかイヤだなと思いました。

そして電球が切れた時点で先生からいただいたアドバイスは

それは共時性である可能性があります。
ただし、共時性であれば釜や電球を替えたりしても、
その意味するところを消すという目的としては、意味はありません。
エネルギーの流れが逆だからです。

意味するところを消す目的がないのに
根拠のない共時性であっても風呂釜を替えた方がいい
というアドバイスはいったいなんだったのだろう
という疑問が湧いてきました。

その疑問への答えは

すべてはあくまで確率の問題で、
ある事象がおきやすい状況を表すのが共時性です。
共時性と理解して用心深くすれば
その事象を回避する確率が高まります。
風呂釜については気になっているのだから
替えた方が良いのです。
でも風呂釜を替えたから不吉なことが避けられる
ということはあり得ません。
風呂釜が原因で問題が起きているのではなく
問題が起きやすい状況と風呂釜の不調が
共時して起きているということですから。
問題の原因ではない共時性の現象を変えることで
問題を解決しようとする考えを迷信といいます。

ということでした。

他にも風呂釜と電球の前に、
お気に入りのペチコートを履こうとしたとき
足がひっかかり、すそのレースをビリっと破いてしまいました。

大のお気に入りの春秋用のジャケットの胸の部分が破れて
とてもショックでした。

お風呂で使うボディータオルを伸ばして
背中を洗っているときビリっと破れてしまいました。

ようやくお風呂が新しくなったと思ったら
電気湯沸かしポットの 「湯沸かし中」 のライトが
接触不良なのか点いたり消えたりします。
3年前に買い換えたばかりだというのに。

食卓テーブルの脚部分の木がめくれてしまいました。

今年の夏に、私が寝ている部屋の壁の中に蜂が巣を作り
駆除してもらったはずが、昼間に飛び立った働き蜂が夜帰ってきて
またどこかの穴から壁の中に入りブンブンやり始めました。
再び駆除してもらわなくてはいけなくなり
おまけにいつのまにやら
家の中に蜂が10匹くらい入ってきていて大騒ぎでした。

なぜまた蜂が壁の中に入れたのか、という疑問か
外壁やその他諸々、家に関しての問題点などを見つけることができ、
直すことができました。
ついでだから台所の床の張替えもしてもらおうということになり
前々から気になっていたところがとてもすっきりして
気持ちもすっきりしました。

蜂騒ぎの少し前にも手のひらの半分くらいの大きさの蛾が
夜、部屋の中に入ってきて困ったこともありました。
虫の知らせという言葉がありますが虫が騒ぐ時は
良い悪いは別としてなにか身辺に変化があるときが
多かったなと思います。
夏前から家に関しては本当にバタバタのし通しでした。

私は以前から洋服や身の回りの布物、物などが
破れたり壊れたりするときは、
あまり良くないことが多く好きではありません。
でも、電気ポットは3年前に壊れたときは何も感じなかったし
3年前といえば、家の中でムカデに刺された年です。

生きていれば当然色々な出来事が起こり
色々なものが壊れていきますが
まったく気にならないときもあったなとも思います。

共時性の現象を変えることには
問題への対処に対しての意味はなくとも

私は身の回りをきちんとしていたい、
衣服、住居などのほころびを直し整えてすっきりとしていたい
という思いがあります。

共時性に気づいていられる状態というのは
心がある程度開かれているということでもあり
そういうときはもし問題が起こっても
最善のチョイスができやすくなるのではないかと思っています。

母はその後違う病院で検査してもらったところ
骨粗鬆症のためと思われる腰椎の圧迫骨折だと判明し、
治療と予防のため骨密度を増やすための注射を
毎日自分ですることになりました。
今は普通にしていれば痛まず、
歩けるようにもなり
しばらく安静にしているのがかえって苦痛のようです。
どうか骨密度が増えてもっと長生きしてくれますように。



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