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~捨てる瞑想~

ご訪問ありがとうございます!
真理を探究する人はもちろんのこと健やかさ、愛、豊かさなど
現実生活での幸せを求める人にこそ実践していただきたいのが瞑想です。
ここでは金井メソッドのご紹介や精神世界にまつわる話などを綴っています。
ぜひ!一人でも多くの方に瞑想を知っていただきたいと願っています。


金井メソッド「 宇宙の現れとしての本当の自分 」を覆い隠しているものから
離れ余計なものを捨てていく瞑想です。

「本当の自分」で生きることができれば人は本来の能力を発揮でき
苦しみから解放され、現象面での幸せや心の平和を見い出すことができます。


巷では、物を捨てるための解説書や、お片づけ本が大ブームになっていますね。
物を捨てたり片付けたりで人生が変わると説いています。
これなどは、本当の自分でない自分で生きていることを漠然と感じ取り
自分の中の何か余計なものを捨てたいという気持ちの現れです。

どうせなら瞑想で 「 宇宙の現れとしての本当の自分 」 以外の
余計なものを捨ててみませんか?
きっと世界が変わっていくことを実感できるはずです。

私が瞑想をするきっかけになったのは金井系一郎先生の著書
「すべてを受け入れて自由になる」です。

すべてを受け入れて自由になる、幸せに生きるにはこの言葉に始まり
この言葉に終わるといっても過言でないとさえ思っています。
ただ、「受け入れる」ということの意味を取り違えられることが多いのが
残念ですが、本当の意味を理解し実践できればこの世は怖いものなし、
平和で自由な心で生きていくことができるはずです。

1. 瞑想で何を捨てるの?

2. 受け入れるということの本当の意味



3歳か4歳のころ、
朝、目を覚ました私に気づいた母が近付いてきました。
私のおでこにそっと手を当てて
神棚に手を合わせ家から出て行きました。

まだ寝床に横たわったままの私は
それだけで何が起こっているのかなんとなく察して

あわてて玄関のところに走って行きましたが
鍵がかかっていて自分では開けられなかったのでしょう。
玄関の横の窓の桟によじ登り
窓に掛けられた格子につかまり泣いていました。
どのくらいそうしていたのか・・・
父があわてた様子でやって来たところで
いったん記憶が途切れています。

母は私を置いて実家に帰ってしまったのです。

その後、父が何枚も私の写真を撮ってくれているところから
また記憶があります。
とっても悲しく重苦しい気持ちで
写真を撮ってもらっていました。
何もそんな悲しい日に写真を撮らなくてもよさそうなものなのに。

父は不憫に思ってそのあと水族館に連れて行ってくれたようです。
大人になって、写真の整理をしていると
大好きな着せ替え人形とお揃いのワンピースを着た私が
上の歯でしっかりと下唇をかみしめて写っている
そのときの写真が出てきました。

「 あのときのあの娘は、窓の桟によじ登り、格子につかまり
  泣いていてまるで猿のようだった 」

と父が言っていたとまるで笑い話のように母から聞きました。

まったく、もぅ!

母は父をこらしめるため実家に帰ったのでしょう。
さては帰って来ようと思っているから私を置いて出たな、と思っています。
家出の理由はなんとなく聞かないほうがいいような気がして聞いていません。

前回 、母は私を目の中に入れても痛くないかのようだったと書きましたが
目の中に入れても痛くないほどの子を置いて行くでしょうか?
とも思うのですが、でもそんなことがあってもやはり
そう思えます。

父も母も未熟なところもあった愛すべき一人の人間。
今の私よりずっと若い頃の出来事です。
そのことが笑い話にできるのですからよかった、

ということにします。



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