FC2ブログ
~捨てる瞑想~

ご訪問ありがとうございます!
真理を探究する人はもちろんのこと健やかさ、愛、豊かさなど
現実生活での幸せを求める人にこそ実践していただきたいのが瞑想です。
ここでは金井メソッドのご紹介や精神世界にまつわる話などを綴っています。
ぜひ!一人でも多くの方に瞑想を知っていただきたいと願っています。


金井メソッド「 宇宙の現れとしての本当の自分 」を覆い隠しているものから
離れ余計なものを捨てていく瞑想です。

「本当の自分」で生きることができれば人は本来の能力を発揮でき
苦しみから解放され、現象面での幸せや心の平和を見い出すことができます。


巷では、物を捨てるための解説書や、お片づけ本が大ブームになっていますね。
物を捨てたり片付けたりで人生が変わると説いています。
これなどは、本当の自分でない自分で生きていることを漠然と感じ取り
自分の中の何か余計なものを捨てたいという気持ちの現れです。

どうせなら瞑想で 「 宇宙の現れとしての本当の自分 」 以外の
余計なものを捨ててみませんか?
きっと世界が変わっていくことを実感できるはずです。

私が瞑想をするきっかけになったのは金井系一郎先生の著書
「すべてを受け入れて自由になる」です。

すべてを受け入れて自由になる、幸せに生きるにはこの言葉に始まり
この言葉に終わるといっても過言でないとさえ思っています。
ただ、「受け入れる」ということの意味を取り違えられることが多いのが
残念ですが、本当の意味を理解し実践できればこの世は怖いものなし、
平和で自由な心で生きていくことができるはずです。

1. 瞑想で何を捨てるの?

2. 受け入れるということの本当の意味

images (11)

大人になると、一年があっという間です。

春には「今年ももう半分近く過ぎたね、早いねぇ」
夏には「今年も半分以上過ぎたね、早いねぇ」
そして秋には「今年ももうすぐ終わるよ、早いねぇ」
でした。


年をとると、時間の経過が速く感じることを
物理学的に、あるときは細胞レベルからの話として
聞いたことがあります。

そのときは、なるほど!と思ったのですが
内容は忘れました。


私がまだ6歳のとき、
わが家がこれから引っ越しをする予定の家を
幼馴染の男の子と2人で見に行こう!
ということになりました。

それほど遠くはないのですが
幼い子どもの足では、ちょっときついかなという距離です。
しかも、親には内緒です。

道に立っている電信柱を、ひとつずつ数えながら
歩いて行くことになったのですが

目的地まで、半分くらい来たところで
電信柱が見当たらなくなりました。

「あれ!?なくなった」

自分たちが歩いている歩道沿いに
電信柱が立っていたのですが
道路を隔てた反対側にありました。

その反対側に立っている電信柱も
数に入れるかどうかを、
立ち止まって2人で話し合いました。

そこから私の記憶は、目的地に到着して
これから自分が住む予定の家を指差し、
じっと見つめているところまでとんでいます。

目的地に到着した嬉しさと
親に内緒で来ているので早く帰らなければ、
という感情を持ちました。

目標を達成した後のこと
つまり、どういうふうに帰ったのかということは
全く覚えていませんが
帰ってから、親には全て話しをしたようです。

実は、そのときから遡ること2年くらい前
4歳のときにも、その男の子と
大人の足で、歩いて40分くらいかかりそうな水族園に
歩いて行ってみよう!と試みたことがありました。

このときは、私のお腹が痛くなって
途中であえなく引き返したので、
2度目にして、ようやく小さな冒険が成功したことになります。

ささやかだけれど、当時の自分たちにとっては
冒険とも言える、はじめての出来事でした。

誰でも、そういうことはよく覚えているものなのか
私がおかしいのでしょうか?

私は、周りの人から
よくそんなこと覚えているねと、
笑われたり、呆れられることがあります。

その中には、ついさっきのことも忘れるのに!
という気持ちが含まれているのですが、

弁解するとしたら、
こういうことをしたい、という望みや欲望を持ったこと、

そして行動したこと。

どうしようか?ということになったとき
自分の頭で考えたこと。

目的地に到着したときの
何とも言えない感情や感覚。

くだらないことでもしっかり覚えているのは
考えること、行動すること、感じることという
3つのことをしたからだと思っています。

冒険ばかりはできないです。
長く生きれば生きるほど
初めて見るものは少なくなり
初めて経験する事も少なくなり
惰性で生きていけるようにもなります。

でも、どんなにささやかでも
行動して、考えて、感じることが
いくつになっても 「生きている」 
という実感を持てて

虚しく1年が過ぎ去ることを
防いでくれるのかもしれない
と思っています。





応援ありがとうございます<(_ _)>




関連記事
Secret

TrackBackURL
→http://meisou1.blog.fc2.com/tb.php/362-0bc667dd